今年の年賀状写真は、5月に雨上がりの農道で遭遇したハプニング。鳥たちの通せんぼ!
知床博物館さんによると、ユリカモメの仲間らしい。
お友だちの年賀状も何枚か作りました。
左は農家兼、木炭職人Uさん宅のお年賀写真。炭焼き窯をメインに…とのご注文。
畑のど真ん中にデンと構えた自慢の窯は1985年製だそうで、丸太がそのまま縦に入ってしまうくらい大きい!
この規模の炭窯は全国的に見ても少ないのでは。
炭窯の作り方(森のまなびやさん参照)を見ると、たいそう手間がかかるものなのだなあー。
炭焼き作業は、火を入れて温度を上げた後は蒸し焼きの状態で、出てくる煙の色と温度で焼け具合を見極める!
まさに勘が頼り。現在、職人さんは道内で50人程度しかいないそうな。
BOOK MARK
■おせちもいいけど「極道めし」はいかが?
受刑者たちが食の思い出を語る、異色グルメ漫画「極道めし」が映画化。
同じくムショグルメ漫画の傑作に「刑務所の中」(映画も素晴らしい)がありますが、極道めしは
「思い出の食べ物に関するエピソード」を語るのが中心だそう。試し読みできます。
■めちゃかわゆい昔々の兎年年賀状コレクション(via.蜂womanさん)
ユーモアとラブリーは時代を超える。ここでもっと見られます。
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